薬を飲んでいてもマタニティスープを飲んで大丈夫?

妊娠中はどうしても薬を飲むことを避けてしまいがちです。
しかし、どうしても薬を飲まなければならない時も出てくることがあり、そんな時にはかかりつけの産婦人科で赤ちゃんへの影響の少ないものを処方してもらうことができます。
マタニティスープは、様々な栄養素が含まれているスープのため、効率的に妊娠中に必要な成分を摂ることができるようになっています。
食品のため飲み合わせに注意する必要は基本的にはないと考えられています。
マタニティスープに含まれる栄養素としては、葉酸や鉄分、カルシウム、ビタミンなど、母体や胎児に必要な栄養が豊富に含まれています。

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ただし、いくら葉酸などの栄養が豊富でもマタニティスープなどは食品ですので問題ありませんが、サプリメントになると吸収率を下げてしまうこともあるものもあるため注意が必要です。
注意が必要な薬としては、フェニトインはてんかんの治療に使われるもので、葉酸の血中濃度を下げてしまいます。妊娠初期には特に注意が必要なもので、葉酸不足になりやすくなります。
解熱鎮痛剤のアスピリンやインドメタシンは葉酸の働きを下げてしまい、効果を半減さてしまいます。簡単に手に入るからといって妊娠している時には避けたほうが無難です。
クロラムフィニコールは風邪などの感染症に利用されるものですが、葉酸の働きを阻害するほか、長期的に摂取すると再生不良貧血になってしまうこともあります。
バルビツールは不眠症に使われるものですが、これも葉酸の働きを阻害してしまう性質があります。
妊娠中はマタニティスープだけでは補えない葉酸をサプリメントによって補うことも多いですが、飲み合わせによっては効果が阻害されてしまいます。
調子が悪い時には、場合には必ず医師に相談することが大切です。
また、病気にならないためにもマタニティスープを利用することをおすすめします。
マタニティスープの中に、根菜類や生姜、ニンニク、ネギなどの体の温まる食材を入れて免疫力を高めるのを意識したり、お湯を溶かすだけのマタニティスープを利用して体調が悪い時でもきちんと食べるように意識するなどが病気を避けることにもつながります。
マタニティスープは安全な食品ですので、積極的に摂取することが良いとされています。
それでもどうしても薬を飲まなければならないという時には、時間をずらしてサプリメントを服用するなどの工夫をしていくことが効果を出すためには大切となります。

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