1日3食マタニティスープだけでも問題はない?

妊娠は、女性の身体にとって大きな変化を与えます。

まだお腹のふくらみが目立たない間にも、胎児は日々成長を重ねており、あらゆる身体の器官を形成していきます。

ですから普段の栄養価以上に、バランスの良い食事を摂っていきたいといえるでしょう。

しかし安定期まではつわりのひどい方も多く、特にひどい場合には吐き気や気分の悪さで、ほとんど食事がとれないような日もあるといいます。

そんな時にこそおすすめしたいのが、マタニティスープです。

妊婦さんの健康を考え、この時期に必要な葉酸やビタミン・カルシウム・食物繊維など、妊娠中に積極的に摂りたい成分が、効率よく摂取出来るように考えられているのです。

またマタニティスープはとてもヘルシーに出来ている為、1食分の摂取カロリーはとても少なく、最も多いスープでもおよそ60㎉というように、この時期体重増加を気にする妊婦さんにも、とても優しくなっています。

体重が増えすぎてしまうと、特に妊娠後期では妊娠中毒症の心配が多くなりますが、マタニティスープなら必要な成分が摂れるのにすごくヘルシーなので、毎日とっても全く問題はありません。

但し、注意したいのが、妊娠中の食事を3食このマタニティスープに頼るのは危険です。

その例について、ある成分でご説明いたします。

マタニティスープに含まれるとされているビタミンAは、妊娠期に必要な成分とされていますが、1日の上限はおよそ1,500ugといわれていますが、1食に含まれるビタミンAは約890ugといわれているので、これを3食とると摂りすぎになってしまいます。

この成分を妊娠初期に取りすぎる事は、赤ちゃんの耳の形成に異常をもたらす可能性が危惧されている為、大変危険といえるでしょう。

この様に栄養の偏り過ぎを招く恐れがある為、マタニティスープは1日1食が望ましいといえるでしょう。

何でも適量を守る事が有効であり、偏りはあまりおすすめ出来ません。

つわりで食べられないような時期を除いては、出来るだけ普段の食生活をバランスよくとれるようにしましょう。

あくまでマタニティスープは栄養のサポートとして利用する事で、不足しがちな成分を効率よく摂取する事が出来ると考えるとよいでしょう。

身体が重く、いつものように身軽に動けない妊娠中も、楽しく笑顔で過ごせるように、工夫していきたいですね。

マタニティスープなら、お湯を注ぐだけで手軽に利用出来るので、いつでも利用出来て嬉しいですね。

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